Guardiola refereeGetty

「オスカー像はレフェリーとVARの下に…主役は選手だ」ペップ、物議を醸す審判に言及

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、トッテナム対リヴァプール戦で発覚した誤審問題を受け、審判や判定に対する自身の考えを口にした。

現在プレミアリーグで大きな話題となっているVAR。先日のトッテナム対リヴァプール戦(2-1)の前半途中にルイス・ディアスのゴールがオフサイドで取り消しとなったが、試合終了直後にプロ審判協会であるPGMOLが「人為的なミスがあった」と認める事態に。これに対してリヴァプール側は「競技規則が正しく適用されなかったことは明らかであり、その結果、スポーツの完全性が損なわれた」などと声明を発表し、さらに審判間の会話内容を公開を要求。そしてPGMOLは、該当の音声を公開している。

今シーズンのプレミアリーグでPGMOLが誤審を認めたのはこの試合が初めてではなく、昨季開幕からすでに14回もの声明を発表。現地でも厳しい目が向けられている。

そんな中でグアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグのRBライプツィヒ戦を前にした会見で「主役が選手と試合であるシステムを、彼らは見つけなければならないね」と話し、審判に対する自身の考えを続けた。

「この国だけではなく、すべての国で言えることだ。しかし、今はレフェリーとVARが主役だ。オスカー像も彼らの下に……一歩下がらなければならないね。主役は選手たちだ。試合によってもっと謙虚になり、選手たちにやるべきことを任せてほしい。そうすれば、彼らももっとよくなはずだ」

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