マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、プレミアリーグ3連覇を達成したものの、チャンピオンズリーグ(CL)制覇が必要であることを強調した。
21日に行われたプレミアリーグ第37節で、マンチェスター・Cはホームでチェルシーと対戦。前日にアーセナルが敗れたことでプレミアリーグ3連覇が確定したマンチェスター・Cは12分にフリアン・アルバレスがネットを揺らして先制する。試合はこれ以上動かず、マンチェスター・Cがチェルシーに1-0で勝利した。
リーグ3連覇を達成したイングランド1部史上5つ目のチームになり、さらに3冠の可能性を残す中1つ目のタイトルを獲得したマンチェスター・Cのグアルディオラ監督は、試合後に「6年間で5度目のプレミアリーグ、12年間で7度目、6年間で5度も優勝できるなんて想像できなかった」と話すも、クラブにはCL制覇が必要であることを強調した。
「我々には何か格別なことができるというフィーリングがあった。並外れたことだ。みんなもこれがどれだけ格別なことであるかを知っているはずだ。しかし、史上最高のチームと思ってもらうためにはチャンピオンズリーグで優勝しないといけない。そうしなければ完成ではないんだ」
「マンチェスター・ユナイテッドやリヴァプールのように最高の1つのチームと見なされるためには、ヨーロッパ、チャンピオンズリーグを制覇しなければならない。それにチャンピオンズリーグで優勝できなければ、プレミアリーグは意味がないと言われるのはアンフェアだ」
「(プレミア制覇は)もちろん意味のあることだし、当然重要なものだ。このクラブは6年で5度だけではなく、10年で6度、12年で7度優勝した。驚くべきことだ。成し遂げたことに対する称賛や評価を受けるためにチャンピオンズリーグ優勝が必要だということはアンフェアだが、我々はその考えを受け入れている。何も問題はない」
「我々がチャンピオンズリーグで優勝しなければ、完成ではないことは理解している。しかし、このような重圧の中でトレーニングすることは素晴らしいものであり、必要なことだ。我々は成し遂げなければならないと互いに言い合ってきた。それに、クラブがこのような道を歩んでいけば、遅かれ早かれ優勝することになる。だが、我々は今シーズンの決勝に進んだのだから、挑戦しないといけない」


