マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、リーズ・ユナイテッド戦終盤のPK失敗に激高した場面について語った。
6日に行われたプレミアリーグ第35節でマンチェスター・Cはホームでリーズと対戦。19分にイルカイ・ギュンドアンのゴールで先制し、27分にも同選手がネットを揺らしてマンチェスター・Cがリードを広げる。85分にはリーズに1点を返されるも、マンチェスター・Cが2-1で勝利した。
この試合の終盤にはマンチェスター・CにPKのチャンスがあり、ハットトリックの可能性があったギュンドアンがキッカーを務めるも、ポストに嫌われてゴールならず。キッカーを巡ってハーランドを指さして「お前が蹴ろ!」と繰り返し叫んでいたグアルディオラ監督がピッチサイドで怒りをあらわにする場面も確認されていた。
試合後、イギリス『BBC』でPKのキッカーに関して問われたグアルディオラ監督は「試合はまだ終わっていなかった。あの場面はアーリングがどれだけナイスで寛大であるかを示していた。10分を残して4-0だったら問題ない。しかし、2-0だっただろう? アーリングは現時点で最高のペナルティキッカーだから、彼が蹴るべきだ」と話し、以下に続けた。
「今日、アーリングは2ゴールや3ゴールを記録する可能性があった。彼の動きや我々のために戦っていた姿勢のすべてにおいて彼は本当に良いプレーをしていた。得点がなくてもアーリングを称えたい。仮にギュンドが得点していれば、みんなは“オーケー、ハットトリックだ。良くやった”と言っていただろう」
「しかし、ペナルティのキッカーはキッカーだ。2-0の状況で、これは仕事であり、我々がこれを忘れてもいい状況ではなかった」




