マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、4年ぶりのFAカップ決勝進出を決めたチームを称えた。
22日に行われたFAカップ準決勝でマンチェスター・Cはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。43分にリヤド・マフレズがPKから先制点をマンチェスター・Cにもたらすと、61分と66分にも同選手がネットを揺らしてハットトリックを達成。守備陣も最後まで相手攻撃陣をシャットアウトして、3-0で勝利した。
4年ぶりとなるFAカップ制覇に向けてあと1勝としたマンチェスター・Cはこの大会で57年ぶりとなる記録を樹立。3回戦から準決勝までの5試合すべてでクリーンシートを達成して、無失点で決勝進出を決めた。これはエヴァートンが1966年に成し遂げて以来の快挙となった。
FAカップで決勝進出を果たし、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグとともに3冠の可能性を残すマンチェスター・Cのグアルディオラ監督は、試合後にイギリス『ITV』で「素晴らしいパフォーマンスだった。3日前にミュンヘンで戦ったことを忘れてはいけない」と話し、チームへの称賛を続けた。
「ロングボールを使ったいくつかのプレーに苦しんだ。そして最後には、リヤドや他の選手たちのクオリティとともに、我々は勝利した。リヤドのクオリティをこの国で、そしてレスター・シティで我々は何年にもわたって目にしてきた。彼はとても大きなメンタリティを持った選手だ。得点を取るための大きな野心があり、前半終盤のゴールはとても重要だった」
「我々はこのタイトルのために何年間も戦ってきた。毎年準決勝にいられることはクラブにメンタリティがあることを意味している。6月3日のFAカップ決勝の舞台に立てることは光栄だ。今日、選手たちは本当に良いプレーをした」




