マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ準々決勝のバイエルン・ミュンヘン戦に向けて語った。
今シーズンのチャンピオンズリーグで順当にベスト8進出を決めたマンチェスター・C。クラブの悲願であるビッグイヤー獲得に向けて、11日に準々決勝ファーストレグでバイエルンと対戦する。
この試合を前にしたプレスカンファレンスでグアルディオラ監督は、マンチェスター・Cが今シーズンのチャンピオンズリーグで優勝できるかと問われ「我々は挑戦したい。バイエルンのようなエリートクラブ相手に戦えることは光栄だ。この舞台にいられて我々は幸せだ」と話し、以下に続けた。
「私がここに来た7年前、“チャンピオンズリーグを制するためにここにいる”と言われ、これは毎シーズンで言われている。我々は毎シーズンでトライしているが、良いチームがいるし、彼らも優勝を望んでいる。もちろん挑戦したいが、優勝できることを意味してはいない」
「ジャック・ニクラスやマイケル・ジョーダンだって、メジャーやNBAを優勝する以上に負けた。これらの試合はとても難しい。重要なことはこの舞台にいて、しっかりと戦い、ベストを尽くすることだ。負けることだってある。私はパーフェクトではないんだ」
また、新たにトーマス・トゥヘル監督が率いることになったバイエルンについてもグアルディオラ監督は語っている。
「我々はトゥヘルがプレーするバイエルンの形を見たが、おそらく明日、彼は何か新しいことをやるはずだ。我々は常にそれに対応しようとしている。すべてのポジションにクオリティがあり、(ユリアン)ナーゲルスマンであっても、トゥヘルであっても難しい戦いになる。しかし、私は彼らにたくさんの注意を払ってはいないし、我々のチームのことをしっかりと考えたい」
「バイエルンはセカンドレグで何かを起こそうと考えて築き上げられたチームではない。彼らは勝つためにここに来る。私の経験から言って、どのスタジアムでプレーしようかなんて関係なく、バイエルンは勝利を目指している。仮に彼らが通常よりも守備的なら、それは彼らの戦術ではなく、我々が良くやっていることが理由だ」




