マンチェスター・シティがマテウス・ヌネスの獲得でウォルヴァーハンプトンと合意に達したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
昨夏にスポルティングCPからクラブ最高額となる3800万ポンド(約70億円)でウルブスに加入したヌネス。移籍1年目から中盤の主力として公式戦41試合に出場し、今シーズンも新たに就任したギャリー・オニール監督の下で開幕から2試合連続で先発出場していた。
そんなヌネスには、今夏の移籍市場終盤にマンチェスター・Cからの関心が届く。同クラブは先週に4700万ポンド(約87億円)のオファーを提示するも、ウルブスがこれを拒否。しかし、プレミアリーグ王者への移籍を望む同選手は、今週からトレーニングを無断欠席し、移籍実現に向けて強硬手段に出たことがわかっていた。
そして移籍市場閉幕まで残り2日となる中、『BBC』によると、マンチェスター・Cとウルブスはヌネスの移籍で口頭合意に達した模様。移籍金は4730万ポンド(約88億円)に上ると伝えられている。
この金額は、ウルブスの当初の要求額である6000万ポンド(約112億円)を大幅に下回ったものの、同クラブはマンチェスター・Cからトミー・ドイルを430万ポンド(約8億円)の買取オプションが付帯した期限付き移籍で獲得できるようだ。また、将来的に売却した際にその金額の一部をマンチェスター・Cが受け取れるセルオン条項も取引に加えられると考えられている。



