マンチェスター・シティがブライトン&ホーヴ・アルビオンのマルク・ククレジャへの関心を弱めることが『GOAL』の取材で明らかになった。
今夏の移籍市場でオレクサンドル・ジンチェンコをアーセナルに売却したマンチェスター・C。これにより、左サイドバックの本職が不在となった同クラブは、補強に向けての動きを見せている。
中でも、昨夏に加入したブライトンで大きなインパクトを残すククレジャへの関心を強めることが判明。実際に3000万ポンド(約48億円)程度とされるオファーを提示していたがこれは拒否された。それでも、選手自身も移籍を熱望し、クラブにトランスファーリクエストを提出したと報じられており、マンチェスター・Cがさらに好条件のオファーを準備すると考えられていた。
しかし、マンチェスター・Cにはブライトンの要求額5000万ポンド(約81億円)を満たす意思がないことがわかっており、チェルシーも参戦すると報じられるククレジャの争奪戦から撤退する見込みだ。
ククレジャの獲得を諦めることが濃厚なマンチェスター・Cは、次なるターゲットに目を向ける。すでにシュトゥットガルトのボルナ・ソサ、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズのライアン・アイト=ヌーリ、ベンフィカのアレハンドロ・グリマルドに興味を持つようだ。
なお、ジョゼップ・グアルディオラ監督はコミュニティ・シールド前の会見で左サイドバックの状況について「可能ならば補強したい。しかし補強できなければ、今いる選手たちでやっていく。このポジションでプレーできる十分な選手たちがいる。ジョアン(カンセロ)もプレーできるし、ナタン(アケ)だって可能だ」と話していた。




