現地時間14日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)はラウンド16のセカンドレグが行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにRBライプツィヒを迎えた。
レッドブル・アレーナで行われたファーストレグでは、前半にシティがマフレズのゴールで先制したものの、後半にライプツィヒがセットプレーからグヴァルディオルのゴールで追いつき、1-1のドローに終わった。
シティとしては完全に押し込んでいた前半の内にリードを広げられなかったことが悔やまれるが、このセカンドレグでも立ち上がりからボールを保持して優位に試合を進める。開始わずか3分、ペナルティーエリア右に流れてボールを受けたデ・ブライネの折り返しを、ファーサイドでフリーとなっていたギュンドアンが合わせる。しかし、この決定機は枠を捉えることができなかった。
ファーストレグ同様に耐える展開から始まったライプツィヒは、攻撃の核であるエンクンクを負傷により欠くものの、
21分、シティのCKから、競り合いの中でヘンリクスにハンドがあったとして、VARとオン・フィールド・レビューの結果、シティにPKが与えられる。このPKをハーランドがゴール右へと沈め、シティが先制に成功。2試合合計2-1とリードした。
さらに続く24分、GKのクリアを跳ね返し、ハーランドの落としを受けたデ・ブライネのボレーシュートはクロスバーを直撃。このこぼれ球をハーランドが頭で押し込み、シティがあっという間にリードを広げた。
わずか2分間で2試合合計3-1と突き放されたライプツィヒは35分、カウンターからショボスライの浮き球パスに抜け出したライマーがエリアを飛び出したGKエデルソンと接触するもノーホイッスル。逆に抗議したヴェルナーにイエローカードが提示された、
前半終了間際には左CKをルベン・ディアスが頭で合わせると、GKブラスヴィヒが触ってポストに当たり、ラインぎりぎりを転がったところでDFがクリアしようとしたところをハーランドが押し込んでハットトリックを達成。シティが前半だけで試合を決定付けた。
後半に入ってもシティペースは続き、49分には流れるようなパスワークから、ギュンドアンがゴール右へと決めて4点目。2試合合計5-1と突き放す。
さらに54分にはCKからハーランドが高い打点のヘディングを繰り出すと、一度はGKブラスヴィヒがはじいたものの、こぼれ球を押し込んで自身4点目をマーク。さらに57分にもセットプレーのこぼれ球を押し込んで5点目を挙げた。
1人で5ゴールを挙げたハーランドは63分にアルバレスと交代。万雷の拍手で場内のサポーターに見送られた。
もはや戦意喪失のライプツィヒは選手交代で流れを変えようと試みるも、盛り返すことは叶わず。終了間際にはデ・ブライネが強烈なミドルシュートを沈め、大量7得点で勝利したシティが2試合合計7-1でベスト8へと駒を進めた。
■試合結果
マン・C 7-0 ライプツィヒ
(2試合合計8-1でマン・Cがベスト8へ)
■試合結果
マンチェスター・C:ハーランド(22分PK、24分、45+2分、53分、57分)、ギュンドアン(49分)、デ・ブライネ(90+2分)




