RBライプツィヒのスポーティングディレクターを務めるマックス・エーベル氏は、ヨシュコ・グヴァルディオルがマンチェスター・シティ移籍を望んでいると明かした。
今夏の移籍市場でその去就に注目の集まるグヴァルディオル。ライプツィヒの主力センターバックとして活躍する同選手は、昨年のワールドカップでクロアチア代表の2大会連続ベスト4に大きく貢献する。この活躍を受け、今冬の移籍市場からステップアップの噂が絶えなかった21歳のセンターバックに対して、マンチェスター・Cが今夏に強い関心を寄せる。
現在ライプツィヒとマンチェスター・Cはグヴァルディオルの移籍に関して話し合いを実施中。どの程度交渉が進展しているかは不透明なままだが、イギリス『ザ・タイムズ』によると、プレミアリーグ王者はDF史上最高額での同選手獲得に近づくとされている。
スポーティングディレクターを務めるエーベル氏は、グヴァルディオルの状況について「ヨシュコと彼の関係者は、私たちにマンチェスター・シティに移籍する希望があることを伝えた。私たちはマンチェスターと話し合っている。現時点でこれ以上言えることはない」と明かし、以下に続けた。
「そうだ、1億ユーロ+ボーナスでグヴァルディオルはペップ(グアルディオラ監督)の選手になる。取引の金額により、グヴァルディオルは史上最高額のディフェンダーになる。しかし、もう少し時間がかかるだろう」
なお、ライプツィヒは移籍金として8600万ポンド(約157億円)+ボーナスを要求。マンチェスター・Cがこの要求額を支払うことになれば、2019年にマンチェスター・ユナイテッドがレスター・シティに対してハリー・マグワイア獲得時に支払った8000万ポンド(約146億円)を上回る額になる。




