マンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンがプレミアリーグ優勝ボーナスを古巣に寄付したようだ。
今シーズン、2年ぶりのプレミアリーグ優勝を飾ったマンチェスター・Cの中で、年明けから好調を続け、公式戦46試合17ゴール5アシストを記録しギュンドアン。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームで大活躍した同選手は、幼少期を過ごしたドイツの地元クラブに粋な計らいを見せた。
イギリス『BBC』や『スカイスポーツ』の報道によると、ギュンドアンはプレミアリーグ優勝ボーナスとして受け取った30万ユーロ(約4000万円)をユース時代の10年余りを過ごしたドイツ・ゲルゼンキルヘンにあるSVへスラー06に寄付した模様。なお、この寄付金は人工芝グラウンド建設のための費用に充てられ、工事は先日に着工された。
ギュンドアンの叔父であるイルハン氏は「私たちはここで幼少期の多くの時間を過ごしたから、このクラブととても親密だ。人工芝のピッチがないことで多くの子どもたちがやめていったことをイルカイは耳にし、彼はとても傷ついていた」と寄付に至った経緯を説明した。
また、クラブ会長のライナー・コニェツカ氏は「イルカイがいなければこのプロジェクトを開始することができなかった」とクラブOBでドイツ代表としてEURO2020を迎えるギュンドアンへの感謝を述べている。
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