マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、再び審判への批判を口にしている。
直近の公式戦7試合でわずか2勝にとどまり、厳しい批判にもさらされたマンチェスター・C。それでも24日に行われたプレミアリーグ第23節では、最下位ウォルヴァーハンプトン相手に前半の2ゴールで2-0と勝利を収めていた。
しかし、この試合の判定は物議を醸すことに。ボックス内でウルブスDFジェルソン・モスケラの手に当たったかに思われたシーンがあったものの、初めてプレミアリーグの主審を担当したファライ・ハラム氏はピッチサイドモニターで何度も映像を確認した後、ノーハンドと判定。「腕は自然な位置にあった」と報告している。
だが、この判定にグアルディオラ監督は不満のようだ。今月初めのカラバオカップ準決勝のニューカッスル戦でも審判とVARを非難していたが、ウルブズ戦後には自チームのケガ人を嘆きつつ、選手を守るように訴えている。
「昨日の会見では、過去2シーズン唯一の後悔は選手たちがいないことだと話したね。選手たちがこの状況で戦ってくれることを願っている。我々は不当な判定のおかげで勝利してきた。9年間で6回もプレミアリーグを制したのに、なぜ今は選手がいないんだ?」
「主審は華々しいデビューを飾ったね。今や誰もが彼のことを知っているだろう。テレビの前で腕の“自然な”位置を否定したのは初めてみたよ」
そして、PGMOL(プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャル・リミテッド)のハワード・ウェブ氏に言及し、「ウェブがメディアでなぜPKじゃないのか説明してくれることを願っている」とコメント。さらに、以下のように続けている。
「ジェレミー(ドク)の驚異的なスピードに対し、どれだけファールの笛が吹かれていると思う? 何回ダイブだと判断されたと思うんだ? アーリング・ハーランドに何回ファウルがあったと思う? 実際のファウル数よりもずっと少ないはずだね。何度も、何度もね。選手たちを戻してほしい。それが私の願いだ」
さらに、選手の負傷とVARの関連性について「選手たちと戦いたいと言っているのは、長年こうした判定と戦ってきたからだ。それでも勝てるがね。わかるかい? もっと自分の英語を上達させないといけないみたいだ」と答えている。




