Jack Grealish Aston Villa 2020-21Getty Images

ヴィラCEO、グリーリッシュのマン・C移籍に「1億ポンドの契約解除金が満たされないことを願っていたが…」

アストン・ヴィラCEOのクリスティアン・パースロー氏は、ジャック・グリーリッシュのマンチェスター・シティ移籍について言及した。

6歳の2001年に入団して以降、ローン期間の1シーズンを除きアストン・ヴィラでプレーを続けてきたグリーリッシュ。エースとして、また主将としてプレミアリーグで戦うチームを支える同選手に対して大きな注目が集まる中、5日にイギリス史上最高額1億ポンド(約152億円)でのマンチェスター・C移籍が決まった。

これを受け、2020年秋に契約を結んだ際に明記された違約金を支払われての退団となったグリーリッシュの移籍について、パースロー氏は公式ウェブサイトで「彼が私に自身の決断を話してくれた時は、とても感情的な瞬間だった」と話し、主将が退団する経緯を説明した。

「ジャックはチャンピオンズリーグのクラブからどこかのタイミングでオファーが来て、アストン・ヴィラに出場権がなかった場合、私たちが彼の道を遮らないことを確実にしたいと思っていた。これがいわゆる契約解除条項を彼の契約に入れることで私たちが合意した理由だ」

「私たち首脳陣はこの条項を1億ポンド、英国のフットボール選手最高額であり、プレミアリーグクラブの最高額に設定した。この条件が満たされないことを願いながらこの金額を設定したが、彼の唯一の価値を示すものになってしまった。結果として、チャンピオンズリーグでプレーするという願いが叶ったと彼は言っていた」

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