アストン・ヴィラMFジャック・グリーリッシュのマンチェスター・シティ移籍が正式発表となった。
契約期間は2027年までの6年契約で、背番号はセルヒオ・アグエロ退団により空いた10に決定。この移籍により発生する契約解除金は1億英ポンド(約153億円)と見られ、これはイギリス国内におけるフットボール史上最高額の移籍金となる。
グリーリッシュはマンチェスター・Cの公式メディアを通じ次のように語り、新天地での躍進を誓っている。
「マンチェスター・シティに加入できてとても嬉しい。シティはイングランド最高のチームであり、ジョゼップ・グアルディオラ監督も世界最高の人物だ。このクラブの一員になることは、自分にとって夢の実現でもある」
「過去10シーズンにわたり、シティは多くの主要なトロフィーを獲得してきた。指揮官ペップはチームを次のレベルに引き上げたと思う。そしてこのチームがプレーするサッカーはヨーロッパで最もエキサイティングだと認識していた」
「ペップから指導を受けるということは、フットボーラーなら誰もが望むこと。ここでみんなに会い、ピッチに立つ瞬間が待ちきれないよ」
1995年生まれ、現在25歳のグリーリッシュは6歳の時にアストン・ヴィラ下部組織へと加わった生え抜き。2012年にトップチーム昇格を果たし、13-14シーズンはノッツ・カウンティへのレンタルを経験。それ以降、14-15シーズンから昨季までヴィラの要として攻撃の軸を担っていた。
本人はヴィラへの愛着を抱いていた一方、チャンピオンズリーグでのプレーを強く望んでいたという。そして新シーズンよりマンチェスター・Cで再スタートを切ることになった。




