現地時間5日、イングランド・プレミアリーグは第15節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにフラムを迎えた。
ハーランド、フォーデン、マフレズをベンチに置いたシティはトップにアルバレスを置き、グリーリッシュとベルナルド・シウヴァがサポートする形。中盤はデ・ブライネ、ロドリ、ギュンドアンと盤石で、立ち上がりからフラムを圧倒する。
まずは9分、デ・ブライネの強烈なミドルシュートが枠を捉えるが、ここはGKレノが横っ飛びではじき出した。
迎えた17分、中央をドリブルで持ち上がったギュンドアンのスルーパスに抜け出したアルバレスがエリア内右から右足を振り抜くと、強烈なシュートがクロスバーの下を叩いて決まり、シティが幸先よく先制する。
さらに25分、左サイドからのFKをデ;・ブライネが蹴ると、ロドリのヘディングのこぼれ球をストーンズが押し込みネットを揺らす。しかし、これはロドリのところでオフサイドの判定でノーゴールとなった。
するとその直後、カウンターからスルーパスに抜け出したウィルソンに対し、やや後ろからカンセロが体をぶつけると、エリア内でファールを取られてPKを献上。さらには自身も決定機阻止によりレッドカードで一発退場を命じられる。このPKをアンドレアス・ペレイラが沈め、フラムが同点に追いつく。
数的不利に陥ったシティだが、10人になっても70%を超えるボールポゼッション率を維持して試合の主導権を握り、勝ち越しゴールを狙ってフラムゴールを脅かす。
1-1のまま迎えた後半、数的不利でも後方からビルドアップしていくシティに対し、フラムも数的優位を生かして前からプレスをかけていく。
勝ち越したいシティは64分にアルバレスとグリーリッシュを下げてハーランドとフォーデンを投入。すると迎えた74分、ペナルティーエリア左でボールを受けたデ・ブライネの右足クロスを、ゴール前で飛び出しフリーとなったハーランドが押し込んでネットを揺らす。しかし、これはVARの結果、オフサイドで取り消しとなった。
その後も数的不利を感じさせないプレーでフラムゴールへと迫るシティだが、なかなかゴールが遠い。ドローが現実味を帯びてきたアディショナルタイム、エリア内右でボールをキープしたデ・ブライネが切り返したところで足をかけられて倒され、土壇場でPKを獲得。このPKをハーランドがゴール左へと沈め、2-1と勝ち越したシティが苦しみながらもリーグ戦3連勝を飾った。
■試合結果
マンチェスター・C 2-1 フラム
■試合結果
マンチェスター・C:アルバレス(17分)、ハーランド(90+5分PK)
フラム:A・ペレイラ(28分PK)




