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manc220915(C)Getty Images

ハーランドが古巣相手に決勝弾!マンチェスター・Cがドルトムントに逆転勝ちでCL連勝スタート

現地時間14日、UEFAチャンピオンズリーグはグループステージ第2節が行われ、グループGではマンチェスター・シティがホームのエティハドスタジアムにドルトムントを迎えた。

今夏にドルトムントからシティに移籍したハーランドとアカンジ、そしてキャプテンのギュンドアンもかつてドルトムントに在籍しており、因縁浅からぬ両者の一戦は、立ち上がりから動きの少ない展開となる。

ボール保持で圧倒するシティだが、ドルトムントは非常にコンパクトな中盤の守備でシティの攻撃をスピードアップさせない。奪ってからはワンタッチパスで手数をかけずに速攻を仕掛けるドルトムントは16分、エズジャンのシュートはGKエデルソンにキャッチされるが、前半これが両チームを通じて唯一の枠内シュートとなる。

非常にタイトなドルトムントの守備陣を前に、ボールを保持するもののゴールが遠いシティは33分、35分と立て続けに左サイドのグリーリッシュがカットインシュートを狙うが、いずれもブロックされ枠内シュート0本で試合を折り返すこととなった。

スコアレスのまま迎えた後半、前半と変わらない構図となるが、ドルトムントのカウンターが鋭さを増す。52分、カウンターからエリア内左に流れてボールを受けたロイスがDFをかわして右足でシュートを放つも、これはゴール右へとわずかに外れる。

迎えた56分、右CKがファーサイドに流れ、拾ったロイスが落ち着いた胸トラップからボレーを放つと、軌道上にいたベリンガムが頭で触ってコースを変え、ドルトムントが先制する。

先制を許したシティはマフレズ、ギュンドアン、グリーリッシュを下げてアルバレス、ベルナルド・シウヴァ、フォーデンを投入し、一気に3枚替えで流れを変えようと試みる。66分にはハーランドが抜け出しエリア内右からダイレクトシュートを放つも、角度がなく右のポストの外を捉えた。

ラインを下げて守るドルトムントに対し、80分にサイドチェンジを受けたデ・ブライネがダイレクトで落とすと、ペナルティーエリア手前右でボールを受けたストーンズが右足を振り抜く。強烈なシュートがGKマイアーを破り、シティが同点に追いつく。

さらに84分、カンセロがペナルティーエリア左から右足アウトサイドでクロスを入れると、GKとDFの間に足を伸ばしたハーランドが合わせて逆転に成功。ゴールを決めたハーランドは古巣への敬意を表するリアクションを見せた。

逆転を許したドルトムントは完全にラインが下がってしまい、なかなか前に出ることができない。最後までボールを支配して主導権を握り続けたシティがホームで逆転勝ちを収めた。

■試合結果

マンチェスター・C 2-1 ドルトムント

■得点者

マンチェスター・C:ストーンズ(80分)、ハーランド(84分)

ドルトムント:ベリンガム(56分)

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