現地時間22日、イングランド・プレミアリーグは第13節が行われ、三笘薫の所属するブライトンは敵地エティハド・スタジアムでマンチェスター・シティと対戦した。
14日に行われたブレントフォード戦(0-2)で足首を負傷した三笘は、この大一番に間に合わず。一方、リヴァプールとの大一番に敗れたシティだが、ミッドウィークのアーセナル戦が中止となったため、18日に試合のあったブライトンよりも余裕を持って試合の準備をすることができた。
立ち上がりからブライトンのハイプレスに手を焼き、それでもつなごうとして奪われてピンチも招いていたシティだったが、均衡を破ったのは“飛び道具”だった。22分、GKエデルソンからのロングキックに抜け出したハーランドが、飛び出したGKロベルト・サンチェスを胸トラップでかわすと、カバーに入っていたウェブスターと接触。たまらず吹き飛ばされたウェブスターに対し、倒れなかったハーランドが無人のゴールに流し込んでシティが先制に成功する。
前節リヴァプールにやられた形で逆に先制してみせたシティは、その後もブライトンのプレスを掻い潜ってブライトンのゴール前に侵入していく。
迎えた39分、エリア内左で浮き球のパスを受けたベルナルド・シウヴァが、グロスとダンクに挟まれて倒される。その瞬間に笛は鳴らなかったが、41分にVARが入り、オン・フィールド・レビューの結果、シティにPKが与えられる。このPKをハーランドが左足でゴール右へときっちりと沈め、シティが2-0とリードを広げた。ハーランドはこれでリーグ17得点目。
後半、2点リードのシティが優位に試合を進めるが、ブライトンも諦めずに反撃。すると迎えた53分、マーチとのパス交換から、ペナルティーエリア手前左でボールを受けたトロサールが右足を一閃。強烈なシュートがゴール左へと決まり、ブライトンが1点差に詰め寄る。
ゴールで勢いづくブライトンに対し、62分にマフレズを代えてフォーデンを投入。すると75分、デ・ブライネの強烈なミドルシュートがゴール左へと決まり、シティが試合を決定付ける3点目を挙げた。
シティは77分にグリーリッシュを下げてパルマー、80分にはハーランドを下げてアルバレスを投入。ボールを保持しながら時間を使い、ブライトンに反撃の機会を与えず。アディショナルタイムの4分間も逃げ切ったシティが、ホームで勝ち点3を手にした。
■試合結果
マン・C 3-1 ブライトン
■試合結果
マンチェスター・C:ハーランド(22分、43分PK)、デ・ブライネ(75分)
ブライトン:トロサール(53分)




