マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウヴァは、過密日程に苦言を呈した。
近年、フットボール界の中で問題となっている過密日程。チャンピオンズリーグなどの欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会のフォーマットが変更されたことで試合数が増加し、さらに代表チームでプレーする選手は9月から11月まで3カ月にわたって毎月インターナショナルブレイクが続くというハードスケジュールに見舞われている。
マンチェスター・Cの一員として毎シーズンで50試合前後に出場し、ポルトガル代表の主力としても多き年には14試合でピッチに立ったりと、シーズンを通して多くの試合でプレーするシウヴァは、ポルトガル『Record』で過密日程への不満を口にした。
「ここには2つの完全に異なる問題があると思う。選手たちが苦言を呈したとき、選手たちは自分たちの人生についての不満を口にしたらいけないとみんなが言っている。僕たちは夢を叶え、やりたいことをやっているから、彼らが言っていることは正しい」
「その一方で、日程は狂っている。僕たちにイングランドのリーグカップの試合に向けて1日しか休みがないというニュースを受け取った。僕たちはアーセナルと対戦して、1日休んでワトフォードと試合する。仮に僕たちがどの大会からも敗退しなければ、僕たちは数カ月間3日ごとにプレーすることになる。本当にばかげている」
「チャンピオンズリーグでラウンド16に(自動的に)行けなければ、さらに2試合(ノックアウトフェーズプレーオフ)をプレーしないといけない。スカッドがより大きくなっていることは事実だけど、決して簡単だなんては言えない。家族や友人と過ごす時間はわずかしかない。僕たちが抱えている試合数は本当にばかげている」
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

