マンチェスター・シティのベルナルド・シウヴァの実父は、今夏に他クラブからの接触があったものの、それを断っていたことを明かした。
2017年夏にモナコからマンチェスター・Cに加入したシウヴァはそれ以降、チームの中心選手として昨シーズンの3冠などこれまでに14個のトロフィー獲得に貢献。先日には、2026年夏までの新契約を結んだことが発表された。
そんなシウヴァに対しては、今夏に他クラブからのアプローチがあり、移籍の可能性が浮上していた。バルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)、さらにサウジアラビアからの関心が届いていた同選手の実父であるパウロ・シウヴァ氏は、ポルトガル『A Bola』で新天地を求めることを拒否し、マンチェスター・シティ残留を選んだ理由を明かした。
「実際に6月からサウジアラビアから獲得のためのオファーがあった。それに、PSGからもオファーとともにとても強い関心があった。あと、バルセロナからも継続した興味があり、彼らは毎年のようにベルナルドをスカッドに入れたがっていた。もちろん、ベルナルドをシティに引き留めるという強い意志もあった。物事ははっきりしていて、私たちは現実的に考えて決断を下した」
また、パウロ・シウヴァ氏はベルナルドが将来的に古巣ベンフィカに復帰する可能性を否定しなかった。
「ベルナルドはベンフィカのファンで、ベンフィカに戻りたがっている。今から3年後?32歳になったときにベンフィカに戻ることに関係してシティとの契約延長の決断を下したようには思わない。毎年、一歩ずつ、私たちはどのような可能性があるかを見ることになるし、起きるか起きないかわからない仮定をもとに3年後の決定を下すことはできない」


