マンチェスター・シティDFナタン・アケのフラム戦でのゴールが物議を醸している。
2日に行われたプレミアリーグ第4節で、マンチェスター・Cはホームにフラムを迎えた。31分にフリアン・アルバレスのゴールで先制するも、直後に同点に追いつかれる。しかし、前半アディショナルタイムにアケがヘディングを決めて勝ち越しに成功。後半にはアーリング・ハーランドがハットトリックを達成し、5-1で勝利している。
しかし、決勝点となったアケのゴール判定が物議を醸すことに。左CKからアケがヘッドを放った瞬間、ゴール前でオフサイドポジションにいたマヌエル・アカンジがシュートを避ける動作を取っていた。それでも、VARはアカンジがボールに関与していないと判断し、ゴールを認めている。
この場面について、3ゴールを奪ったハーランドが試合後に言及。「僕もオフサイドだと思った。相手には悪いと思っている。彼らの立場だったら怒っていただろうね。最悪な気分だと思うよ」とし、自身の見解を述べた。
またフラムのマルコ・シウヴァ監督は、試合後にイギリス『BBC』でアケのゴールが認められたことに対して激怒している。
「巨大なミスであることは明らかだ。サッカーをまったくやったことがなく、まったく知識のない人間が下すような最悪の判定だ。あのようにオフサイドポジションに立っている選手がプレーに関与していないなんて、どうして考えられるんだ?ボールは彼の前に飛び、そしてGKがダイブした。動いていなければその選手にボールが当たっていたはずだ」
「選手は明らかにオフサイドポジションだった。明らかな、明らかなオフサイドだ。ここでも、世界の他の場所であってもオフサイドだ。あの選手は影響を与えていたし、ベルント(レノ)の判断にも影響を与え、オフィシャルの判定にも影響を与えた。フットボールを知っている人間に聞いてみればいい。判定がオフサイドではなかった理由が誰にもわからないはずだ」




