元マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロ氏は、アーリング・ハーランドが新天地で適応するまでに時間が掛かると考えているようだ。
2020年冬に加入したドルトムントで公式戦80ゴール以上をマークしたハーランドは今夏の移籍市場の目玉の1人と考えられてきた。レアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンなどが興味を示す中、実父の古巣マンチェスター・Cに5100万ポンド(約84億円)で加入することが決まった。
プレミアリーグ王者でどのような活躍を見せるかハーランドに大きな期待が集まる中、10年間にわたりマンチェスター・Cでプレーし、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下でも数々の成功を手にしたアグエロ氏は21歳の若きストライカーには時間が必要と『Stake』の中で語った。
「私がそうだったように、ハーランドがイングランドとペップの要求に適応するためには時間が掛かる。ハーランドはとても大きな新戦力だ。彼の得点力は折り紙つき。ドイツのリーグとヨーロッパでの彼のスタッツがそれを物語っている」
「彼のようなエリート選手は自身のプレースタイルをペップのチームに合わせる方法を知っていると思う。私がそうだったようにしばらくは時間が掛かるかもしれないけど、歯車がかみ合えば、すべてがよりシンプルになるだろう。彼にはゴールという求められているものを満たすだけの才能があると思う」


