マンチェスター・シティのDFマヌエル・アカンジは近年の過密日程に苦言を呈した。『BBC』などが伝えている。
アカンジは2022年にドルトムントからマンチェスター・シティへと加入。以来、2年間でクラブ・代表通算127試合に出場してきた。今季も7試合に出場するアカンジは今後の「タフ」なサッカーカレンダー(チャンピオンズリーグ出場枠の拡大も含まれる)について懸念を示している。
「とてもタフだよ。今シーズンのことだけでなく、来シーズンのことも考えないといけない。リーグ戦やカップ戦に勝って、クラブワールドカップの決勝に行くとしよう。では、休暇はいつあるのか? 冬は休みがないから、運がよければ2週間は休める。それから次のシーズンに戻らなければならない。そして次の夏はワールドカップだ。終わりがないんだ」
「次から次へと試合が続くだけで、この先2、3年はどうなるかわからない。試合を重ねるだけで、すべてが以前のようになると思ってはいけない。選手のことも考えなければならない。いつかは疲れ果てて、これ以上試合に出られなくなるだろう。そうなれば、間違いなくケガ人が出てくる。僕らはできる限りハードなトレーニングをしているし、フィットしている。30歳で引退するかもしれないね」
なお、アカンジの他にもベルナルド・シウヴァは以前に多忙な試合日程のせいで家族と過ごす時間が「ほとんどない」と語っていた。


