ミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)が23日のアタランタ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チームについて語った。
ステファノ・ピオリ率いるミランは23日、セリエA最終節においてアタランタと敵地ベルガモで対戦。MFフランク・ケシエによる2度のPKで難敵相手に2-0で勝利して獲得ポイントを「79」へと伸ばし、2位に浮上して8シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めた。
ミランのOBでチームの黄金期を知るマルディーニTDは、出場権の獲得を喜びつつチームについて見解を示した。元ミラン名物会長シルヴィオ・ベルルスコーニ氏の下でイタリア国内、ヨーロッパ、世界のタイトルを合わせて29個獲得した時代とは異なることを強調している。
「チームにとってふさわしい目標に到達できた。我々はイタリアで最も若いチームだが、苦しみに耐えて戦い抜いた。我々は、ベルルスコーニ時代のミランを忘れなければならない。時代も違えば、投資金額も違う。我々は選手の年俸の総額を削減し、チームの若返りを行うように求められたわけだからね。したがって創造力を働かせなければならなかった」
「監督や選手たちは素晴らしい仕事をしてくれた。困難の時は何度も訪れた。しかし言い訳や逃げ口上を探さないという精神性は並外れていた。これがチームの秘訣だったと思う。ただ、ここがゴールではない。ミランはCLの常連でなくてはならない。チームが成長を遂げるためには、CLに安定して出場できるようでなければならない」
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