ミラン、CL出場権の獲得に関わらず来季もピオリ監督が続投か…マルディーニTDが示唆

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ミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)が9日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて指揮官ステファノ・ピオリの続投を示唆した。

9日に行われたセリエA第35節でアンドレア・ピルロ率いるユヴェントスに敵地で3-0と勝利を収めたミラン。72ポイントを獲得して3位へと浮上したが、2位アタランタから6位ラツィオ(消化試合が「1」少ない)までのポイント差はわずかに8ポイントと、厳しいチャンピオンズリーグ(CL)争いが繰り広げられている。

ミランTDはユーヴェ戦の前、シーズン終盤の戦いについて見解を示していた。

「3枠を5チームが競っていて、ラツィオ以外のチームは全勝すればCL出場のチャンスがある。運命は自分たちの手中にあると言える。こういった戦いにおいて経験値が役立つのは当然だが、怖いもの知らずの若手もチームの助けになるはずだ」

続いてミラン幹部は、CL出場権の獲得に関わらず指揮官のピオリが来シーズンも続投する可能性を示唆。「彼が続投することになるだろう。昨シーズン終盤の結果から期待はあったが、経営陣が当初に要望していたのはCL出場ではなかった」と説明した。

最後にマルディーニ氏は、来シーズンからローマの指揮官に就任することが発表されたジョゼ・モウリーニョ氏に言及。「彼にメッセージを送ったら良い返信をもらったよ。彼の監督就任は、ローマだけでなくセリエA全体にとっても良いことだ。一層、重要なリーグになるだろう」と語った。

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