ミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)が5日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて39歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチの去就などについて語った。
1月の移籍市場において7年半ぶりにミランに復帰したイブラヒモヴィッチ。近年、低迷が続いていた名門クラブの精神的支柱となり、昨シーズン後半の快進撃をもたらした。今シーズンもすでにセリエAトップの7ゴールをマーク。39歳の年齢を感じさせない活躍が続く。
かつてミランのレジェンドとして長年にわたって活躍した経験を持つマルディーニTDは、そんなイブラヒモヴィッチを高く評価。イブラ本人から1年間の契約延長を催促された件について問われると、守護神のGKジャンルイジ・ドンナルンマやMFハカン・チャルハノールとともに契約更新を検討していることを強調した。
「私は少し前に、契約切れとなる選手がドンナルンマやチャルハノールだけではなく、イブラもいると発言したと思う。高齢の選手であるとの話はあるが、私自身もこのユニフォームを身にまとい、41歳までプレーした。それぞれの選手に違いはあるかもしれないが、イブラは特別な選手だ」
ミランはここまでリーグ戦6試合を終えて5勝1分で単独首位に立つ。マルディーニ氏は、2010-11シーズン以来となるミランの優勝の可能性を問われると自身の見解を示した。
「優勝するにふさわしい準備ができているかどうかは分からない。今シーズン、スクデットを獲得できなかったからと言って落胆することはないだろう。ただ可能な限り上位を目指すために全力を尽くさなかったのであれば、落胆するはずだ。信じられないようなことが起きるシーズンもあるが、我々が今から優勝候補として名乗りを上げるのは賭けのようなものだ」
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