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Makoto Hasebe Frankfurt 20220805(C)Getty Images

6週間で13試合。フランクフルト監督、過密日程での長谷部誠らの起用に言及「次の1~2試合も考えに入れ…」

長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督は、今後6週間続く過密日程について言及。その中で、ベテラン組の起用についても説明した。

11月半ばまでブンデスリーガでは8試合、チャンピオンズリーグ(CL)では4試合、そしてDFBポカールでは1試合と公式戦合計13試合に臨むフランクフルト。その1戦目となる1日のブンデスリーガ第8節ウニオン・ベルリン戦に向けた記者会見で、グラスナー監督は「嘆くことはない。(昨季ヨーロッパリーグのファイナルで)PK2本外してたら、9試合しかなく、それこそ望んでいなかっただろう」と強調し、前向きに語っている。

一方、今季序盤に3バックから4バックのシステム移行を試みたオーストリア人指揮官だが、ここ2試合の公式戦では従来のフォーメーションを再導入。安定感を取り戻したチームは、マルセイユ相手(1-0)にクラブ史上初めてCLでの白星を飾り、第7節のシュトゥットガルト戦(3-1)も勝利を収めた。バックラインの中央でプレーする38歳・長谷部が中心的な役割を担うシステムなだけに、ベテランの起用法に注目が集まるところだ。

グラスナー監督は記者に負傷離脱の多い主将セバスティアン・ローデについて問われた際、「彼の状態は良く、嬉しく思う。コンディションが良いセバスティアンとともにこの時間を迎えるのは我々にとって良いことだ」と前置きすると「でも今後6週間13試合すべてに出場できないのも当然だ。なので彼、そしてマコト・ハセベに限っては次の1~2試合も考えに入れ、『今日は休ませた方が良いかもしれない。さもないと3日後の試合ではプレーできない』と言わなければならないこともあるだろう。その3日後の試合では彼らのクオリティ、落ち着き、経験がもっと重要になるかもしれないからね」と説明した。

ただ、ウニオンとのホームマッチに向けてはベテラン組を温存する考えはないようだ。今後の試合を見据えながらの起用を考えざるを得ない選手たちを「例外」とした上で、「2週間公式戦がなかった後となる今、そういうことはない」とインターナショナルウィーク明けの初戦でのターンオーバーの必要性を否定していた。

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