今夏の移籍市場でミランに加わったフランス人GKマイク・メニャンが、セリエA挑戦に意欲を示した。
昨季限りでミランはジャンルイジ・ドンナルンマとの契約が切れ、イタリア代表GKはEURO(ユーロ2020)優勝に貢献し、7月中旬に入ってからパリ・サンジェルマン(PSG)行きが決まった。
メニャンはドンナルンマの穴埋め役という形でリールからミランへと加入。そのメニャンが公式会見の場で、イタリア挑戦の意気込みを語っている。
「パオロ・マルディーニから連絡を受けて、とても光栄に思ったよ。ちょっと緊張したけどね。水面下では昨シーズンの終わりごろから話を続けていた。もちろん自分としてはミランに加わる準備ができていると伝えたよ。ドンナルンマが去ることを知り、ミランに加わることを決めたんだ」
そして入れ替わるようにしてリーグ・アンへと新天地を求めたイタリア代表GKについて、メニャンは次のように語った。
「ドンナルンマはミランに大きく貢献してきたGKだ。ただ、これからは僕のストーリーが始まる。ドンナルンマと同じく、ミランの一部になれるよう、できる限りのことをしたい」
また、フランス人GKはミランだけでなく、ローマ行きの選択肢もあったと明かしている。
「実はローマからも打診があったんだ。その時にはミランとの交渉がだいぶ進んでいたので、実現はしなかったけどね」
「ミランは昔から好きなチームだった。自分にとっては(元ブラジル代表GKの)ジダが憧れでね。彼がゴールを守っていたときから熱心に見ていたんだ。このチームで力になりたいし、そのためにハードワークすると約束する」


