リーグ・アン覇者リールに所属するフランス代表GKマイク・メニャンが24日、ミラン移籍へ向けてミラノ入りした。イタリアメディア『スカイスポーツ』など複数メディアが伝えている。
セリエA最終節で来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたミラン。早くも新シーズンへ向けて補強へと動き出した。ミランでは、下部組織出身の22歳GKジャンルイジ・ドンナルンマが守護神を務めてきたが、今シーズン限りで満了を迎える契約の延長交渉が難航している。そんな中、ミラン経営陣はドンナルンマ側との合意を待たずに、守護神の流出に備えて新たなGKの獲得へと動いた。
ミランはすでに、リーグ・アンを制したばかりのリールと、GKメニャンの獲得へ向けて移籍金1500万ユーロほどで合意。メニャンはミランと2026年までの5年契約を結ぶと報じられている。フランス代表GKは24日夜、ミラノのリナーテ空港に上陸。25日にはメディカルチェックに臨む見込みとなっている。
メニャンはフランス領ギアナ生まれの25歳。パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、2015年夏にリールへ移籍すると、2017-18シーズンから正GKを務めており、今シーズンはチームの10年ぶりのリーグ・アン制覇に貢献した。EURO2020に参戦するディディエ・デシャン率いる26名のフランス代表メンバーにも招集されている。
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