プレミアリーグ第7節延期分が19日に行われ、2位マンチェスター・シティと5位トッテナムが対戦した。
マンチェスター・Cはアーリング・ハーランド、フリアン・アルバレス、リヤド・マフレズらが先。ケヴィン・デ・ブライネ、ルベン・ディアス、ベルナルド・シウバ、フィル・フォーデンらはベンチスタートとなった。トッテナムはハリー・ケイン、ソン・フンミン、デヤン・クルゼフスキの3トップとなっている。
36分、ソン・フンミンがヘディングシュートでチャンスを作るが、直後からシティも反撃。40分にはリコ・ルイスのミドルシュートがゴールを襲うが、ウーゴ・ロリスが見事なセーブでしのぐ。42分にもハーランドが斜めのパスに抜け出すが、シュートはロリスが体に当てて事なきを得る。直後にもハーランドがヘディングシュートを放つが、枠を捉えることはできない。
だが、先制点はトッテナム。45分、スパーズが前線の守備からプレスではめると、最後はクルゼフスキが左足で流し込んだ。さらに直後にはトッテナムのカウンターからケインが右サイドで粘ると、強いボールを中央へ送る。これをエデルソンが弾くと、エメルソンが頭で押し込んだ。
だが、シティが後半に一気に畳み掛ける。51分、マフレズが右サイドを突破してクロス。ゴール前で混戦を作ると、最後はアルバレスが豪快に叩き込む。54分にはロドリが浮き球でパスを送ると、マフレズが折り返しハーランドが頭でフィニッシュを決めた。
60分にはトッテナムが決定機。右サイドをクルゼフスキが疾走してクロス。ファーサイドでフリーとなっていたイヴァン・ペリシッチが合わせるも、エデルソンがギリギリで足に当ててみせた。
次に一歩前に行ったのはシティ。63分、パスを受けたマフレズが右サイドを単独で仕掛ける。縦に抜いていくと、右足で狭いニアサイドを抜き、ネットを揺らした。
終了間際にマフレズが勝負を決める。エデルソンからのボールをトッテナムDFが処理を誤ると、マフレズがさらう。最後はループシュートで決め、4-2とリードを広げる。
試合は4-2でそのまま終了し、シティは公式戦連敗を止め、3試合ぶりの勝利。首位アーセナルとの勝ち点差は暫定で「5」に縮めている。




