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昌子源が開始33秒で痛恨OG&後半ATには決勝弾許す…町田、ACLE開幕4試合目で初の黒星

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は4日にリーグフェーズ第4節が行われ、FC町田ゼルビアがメルボルン・シティと対戦した。

ここまでACLEは1勝2分け無敗でリーグフェーズ4位と好位置つける町田。明治安田J1リーグの上位争いや天皇杯など過密日程の中で、勝利が欲しいホームでの一戦に臨んだ。この試合では相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、GK谷晃生ら主力が先発している。

しかし、開始早々にいきなり失点することに。開始40秒、昌子源のバックパスがそのままゴールに向かうと、GK谷晃生の懸命なスライディングも間に合わず。町田はいきなりビハインドを背負うことになった。

リードを奪われた町田は、11分にナ・サンホが鋭いミドルシュートを放ったものの、GKのファインセーブに阻まれる。その後のCKでオ・セフンのヘッドが枠を捕らえたが、これもゴールには繋がらない。

それでもゴールに迫っていた町田は、24分に追いつくことに成功。左の町田が仕掛けてクロスを送ると、ボックス内で待っていた望月ヘンリー海輝が巧みに合わせてネットを揺らした。町田は何度も決定機を作ったが、逆転には至らず。それでも良い流れのまま、前半を1-1で折り返す。

後半序盤はややボールを握られる時間が続いた町田だが、54分にナ・サンホの鋭いミドルシュートが枠を捕らえる。57分にもオ・セフンのヘッドでチャンスを作り、68分にもナ・サンホの強烈なシュートが枠に飛んだが、GKビーチの壁を破れない。決定機を作るホームチームだが、ゴールが遠い。

ゴールが欲しい町田は77分、望月ヘンリー海輝を下げて林幸多郎を投入。83分には相馬勇紀が狙ったが、相手に当たったシュートをGKビーチが再びファインセーブ。メルボルン守護神の牙城をなかなか崩せない。85分にも増山朝陽のシュートが枠の左へ外れた。

すると後半アディショナルタイム、ナバウトのシュートがゴールラインを超えたかに思われたが、判定はノーゴール。しかしVARオンフィールドレビューが行われた結果、ゴールが認められた。劇的な決勝弾を許した町田は、このまま1-2で敗れた。

この結果、町田はACLE開幕4試合目で初の黒星に。1勝2分け1敗で勝ち点5のままとなった。

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