リヨンのニコラス・タグリアフィコは、クレルモン戦でメンバーから外れた理由を明かした。
今シーズン、ここまで大不振に陥るリヨン。7度のリーグ・アン優勝を誇る名門クラブだが、現在リーグ戦9試合を戦って未勝利続きで、勝ち点3の最下位18位に沈む。そんなリヨンは22日に当時最下位だったクレルモンをホームに迎えたが、2点を先行され、最後まで追いつけず、1-2で敗れていた。
しかし、その試合にはリーグ戦すべてに先発していたタグリアフィコが欠場。ファビオ・グロッソ監督が同選手をメンバーから外した理由は定かではなかったが、フランス『レキップ』は選手がアルゼンチン代表がニュージーランド代表に敗れたラグビーワールドカップ準決勝を観戦したことが理由であると報じていた。
アルゼンチン代表として昨年のワールドカップ制覇を成し遂げた左サイドバックのタグリアフィコは自身の『Instagram』で「監督とこのことについて話をして、彼は僕を起用しないことを決めた。もちろん、その決定を受け入れている」と綴り、報道通りの理由でクレルモン戦を欠場したことを認めた。
「オフだった金曜日(20日)の午後に僕がラグビーの試合を見に行くことを望んでいなかったとも彼は言っていた。彼のことを尊重しているし、最も大切なことは団結して力強く居続けることだ。たくさんの人たちが僕のチームへの献身性を知っていると思う。僕はいつも通りに日々チームのために全力を出し続けていきたい」


