リーグ・アンは4日に第6節が行われ、リヨンとマルセイユが激突した。
シーズン序盤戦で迎えた“ショック・ドゥ・オランピック”。ホームのリヨンは、移籍が噂されるアワールが先発した一方、同じく去就に注目が集まるデパイはベンチスタートに。対するマルセイユでは、酒井宏樹が引き続き右サイドで先発。長友はベンチ外となっている。
試合は16分に動く。トヴァンがドリブルで中央に侵入すると、受けたパイェが狙いすましたシュートでネット右隅に決め、マルセイユが先制に成功する。しかしその2分後、先制点を挙げたパイェが危険なタックルを行い、VARレビューの結果一発退場に。マルセイユは70分以上を10人で戦うことを強いられる。
すると28分、リヨンはボックス内でバードが倒されてPKを獲得。これをアワールが冷静に沈め、試合は振出しに。その後は数的優位を手にしたリヨンが圧倒的に攻め、マルセイユは耐える展開が続く。しかし79分のビッグチャンスを逃すなど、リヨンは逆転弾が遠い。
結局シュート数は22:3、ポゼッション率は67%:33%とリヨンが圧倒する展開となったが、マルセイユは最後まで追加点を許さず。1-1のドロー決着となった。




