アンドレ・オナナの代理人は、リヨンと交渉していることを認めた。
3シーズン前のチャンピオンズリーグで大躍進したアヤックスの守護神を務めるオナナ。今年2月には欧州サッカー連盟によりドーピング違反で1年間の活動禁止処分を科された(後にスポーツ仲裁裁判所により処分軽減)ものの、依然として評価は高く、今夏にアーセナルなどが強い関心を寄せると報じられてきた。
しかし、カメルーン代表GKの新天地はイングランドではなく、フランスになるようだ。オランダ『Voetbal Premieur』で代理人のアルベルト・ボティネス氏は、リヨンからの興味について「彼らは興味を持っている。我々は交渉中だ」と明かし、またオランダ『NOS』ではすでに個人合意にまで至ったと話していた。
フランス『レキップ』によると、リヨンとオナナは5年契約にサインする模様。移籍金としては、アヤックスが1000万ユーロ(約13億円)程度を要求するものの、リーグ・アンのクラブは600万ユーロ(約8億円)にボーナスを加えた額での取引成立を望んでいるようだ。
