リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長は、今夏のアレクサンドル・ラカゼットの復帰に興味を持っているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2017年に4700万ポンド(約73億円)の移籍金でリヨンからアーセナルに加入したラカゼット。ここまで4シーズン半にわたり、ノースロンドンのクラブで公式戦出場192試合、70ゴールをマーク。FAカップ制覇にも貢献した。
昨年12月からはピエール=エメリク・オーバメヤンの代わりにキャプテンマークを巻くフランス代表FWだが、現行契約は今夏に満了を迎えるものの、依然として更新には至っていない。すでに残り半年を切ったため、今夏の加入に向けて他クラブとの交渉が解禁されている中、古巣が同選手との再契約に興味を持つようだ。
ラカゼットがユース時代からアーセナル移籍までの期間を過ごしたリヨンのオラス会長は、2日のタンギ・エンドンベレ入団会見の中で「ラカゼットはこのクラブを代表する選手だったから、私たちは彼に興味を持っている」と話し、自らの考えを続けた。
「私たちはいつでも彼と連絡を取り合っている。これは(新スポーティングディレクターの)ブルーノ・シェイルがクラブにもたらした考えの一部だ。私たちの考えでは、ラカゼットは(カリム)ベンゼマよりも可能性がある。フリーの選手として彼を連れて来られるかどうか様子を見なければいけないが、誰も味方がいないわけではない」
Getty Imagesリヨン会長がラカゼットの5年ぶり復帰を画策「ベンゼマよりも可能性はある」
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