ルートン・タウンの主将トム・ロッキャーは、事故後初めて自身の状態について公の場で言及した。
中断で終わった12月16日のボーンマス戦の後半、ルートンの主将ロッキャーは心停止を起こして突如ピッチ上に倒れ込んだ。試合が止められてメディカルチームが緊急処置を施した後、病院に搬送されたが、状態が安定していることが発表されていた。
昨年5月にもピッチ上で不整脈を起こして突然倒れており、今回が2度目となったロッキャーは、21日に植込み型除細動器(ICD)を装着して退院し、リハビリテーションを開始した。
ピッチ上での事故から約2週間が経った12月31日、ロッキャーは事故後初めて自身の状態を『Instagram』に投稿。その中で「ボーンマス戦で起きた心停止の後、とても良い調子で、とても良い感じであることを伝えたい」と綴り、感謝や自身の今後について続けた。
「僕がとても良い調子でいられる理由は、選手やスタッフ、医師、医療従事者の英雄的な行動のおかげだ。英雄たちが周りにいる状態でこのようなことが僕の身に起きたことに感謝している。彼らは僕の命を救った。君たちがやってくれたことを決して忘れることはない」
「チームの中でプレーできないことは残念だけど、僕を欠いて戦い続ける選手たちを見ることをとても誇らしく感じている。この3試合で僕が見たファイティングスピリットは僕がとても必要としていた喜びを与えてくれるものだった。監督やクラブを助けることを可能にする上でやれることをやっていくことになる。僕は新年に専門医と話し合う予定だから、どのような形になるかはこれから決められることになる」
「受け取ったサポートに圧倒されたし、君たちのメッセージや手紙、ギフト、ご厚意に感謝している。スタジアムのバナーを見たり、僕の名前が歌われているのを聞くことは、僕や家族にとってとても大きな意味のあることだ。最後に、この間僕の家族を支援してくれたボーンマスやルートン・タウンへの感謝を伝えたい」
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