ルートン・タウンは、主将トム・ロッキャーの状態について声明を出した。
中断で終わった16日のボーンマス戦後半、突如ピッチ上に倒れ込んだルートンの主将ロッキャー。試合が止められてメディカルチームが緊急処置を施した後、病院に搬送されていた。それから、クラブは同選手がピッチ上で心停止を起こしたものの、適切な治療により状態が安定していることを発表していた。
しかし、今年5月のチャンピオンシップの昇格プレーオフ決勝のコヴェントリー・シティ戦に続き、半年余りで2度もピッチに倒れたロッキャーの状態やキャリア続行に関して心配の声が上がっていた。
ルートンは21日の声明でロッキャーが退院したことを発表し、その中で「私たちのキャプテン、トム・ロッキャーが今、リハビリテーションを開始したことを発表できることに感謝している。この励みになるニュースは土曜日の事故の繰り返しを避けるためにトムにICD(植込み型除細動器)装置が取り付けられた火曜日の成功に終わった処置の結果だ」と伝えた。
また、クラブの声明によると、今週に行われた検査により、今回のインシデントは5月に起きた心房細動とは異なることが原因で起きたとも伝えられている。
なお、中断に終わったボーンマスとルートンの一戦はシーズン後半、中断された時間からではなく再びキックオフから行われることが決まった。


