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20240413 Daiki Hashioka(C)Getty Images

不運なOGもマン・C戦で奮闘!橋岡大樹をルートン指揮官も称賛「ハシは戦い続けた」

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ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督は、完敗したマンチェスター・シティ戦後にコメントした。

13日に行われたプレミアリーグ第32節で、ルートンは敵地でマンチェスター・Cと対戦。開始早々に不運な形で橋岡がオウンゴールを記録し失点すると、その後は守備に奮闘していたものの、64分から4失点。ロス・バークリーが1点を返したものの、1-5と大敗を喫している。

エドワーズ監督はマンチェスター・C戦を振り返りつつ、橋岡に言及。センターバックに負傷者が続出した影響もあってセンターバックの一角で先発した24歳DFだが、開始早々にアーリング・ハーランドのシュートが顔面に直撃し、それがオウンゴールとなっている。それでも、指揮官は奮闘を称えた。

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「スコアは相手が試合を支配していたことを物語っているが、我々はできる限り長い間戦い続けていた。深く守らざるを得ないことを理解していたし、アグレッシブに戦いたかった。しかし、最初の数分でハーランドの1対1があり、先制点の場面ではシュートがハシを気絶させかけたね。わずかしかいないディフェンスの1人が崩れ落ち、1点のリードを許すなんて、とんでもない試合のスタートだった」

「タフなものだったが、ハシは戦い続けたし、選手はすべてを出し切った。私は誇りに感じている。今日の試合は我々を決してノックアウトさせたり、脱線させたりするものではない。私はすぐにこの敗戦を払拭した。選手は落ち込んでいたが、もちろん誰も負けるのは好きではない。当然のことだが、現実的になろう」

「相手は素晴らしいチームであり、我々にはDFラインに1人しかセンターバックがおらず、1人のサイドバックと2人のウィンガーで構成されていた。このレベルの相手との対戦はいつだって難しい。何人かの選手が戻ってくることを願っているし、我々には彼らが必要になる。勝てると信じている5試合が待っている。我々には結果を得られるチャンスがある」

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