ルートン・タウンの橋岡大樹は現地メディアから高評価を受けた。
今冬の移籍市場でシント=トロイデンからルートンに加入した橋岡。デビューまでに時間を要したものの、2月末の2-6で敗れたFAカップのマンチェスター・シティ戦で新天地で初めてピッチに立ち、2日の2-3で敗れたアストン・ヴィラ戦では後半から途中出場してプレミアリーグデビューを飾った。
9日の1-1で終わったクリスタル・パレス戦で橋岡は公式戦3試合連続で途中出場。本来の右ウイングではなく、3バックの左サイドで起用された同選手は、安定したプレーを見せ、また攻撃面ではボレーシュートを放つなど、30分余りの出番の中でいくつかの見せ場を作った。
このパフォーマンスを受け、イギリス『ルートン・トゥデー』は、橋岡にチーム7位タイとなる7点の評価を与えた。コメントの中で「左センターバックとして2試合連続で起用され、より場違いではないように見えた。彼は物事を良くオーガナイズし、しっかりと危険な場面からクリアしていた。得点を決めていた可能性すらあったが、難しいボレーは枠を越えて行った」と一定の評価を与えた。
また、イギリス『スカイスポーツ』の採点では、橋岡は8点でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたコーリー・ウッドローに次ぐチーム2位タイとなる7点の評価だった。
劇的な形で敵地で貴重な勝ち点を挙げた後、ロブ・エドワーズ監督は橋岡らを投入した後半の戦いについては「後半のインテンシティがカギになったと思う」と話し、この結果に「ターニングポイントになったとは言わないが、跳躍板になることを願っている」と今後につながる試合になったことを強調した。


