ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督は、橋岡大樹がクリスタル・パレス戦で先発出場する可能性があると語った。
今冬の移籍市場でシント=トロイデンからルートンに加入した橋岡。デビューまでに時間を要したものの、2月末の2-6で敗れたFAカップ5回戦マンチェスター・シティ戦で移籍後初めてピッチに立ち、先週末の2-3で敗れたアストン・ヴィラ戦では後半途中からプレーしてプレミアリーグデビューを飾った。
チームに負傷者が続出する中、現地メディアから及第点以上の評価を受ける橋岡のプレミアリーグ初先発への期待が高まる中、9日の敵地でのクリスタル・パレス戦を前にしたプレスカンファレンスで、エドワーズ監督は「彼は身体的にも、精神的にも今先発する準備ができていると思う。ボールあるなしで我々がやろうとしていることを彼は理解しているから、彼が良い状況だと思う」と話し、日本人DFについて続けた。
「(決勝点を許したアストン・ヴィラ戦の)終盤に彼はフラストレーションをためていたが、彼は大きなインパクトを残し、我々にとって本当にポジティブなことだと思った。彼は今週もとても良い。直近の数試合で彼を起用できたこと、リーグ最高の2チーム相手に彼がプレー時間を得られたことは本当に良かった」
また、エドワーズ監督は、アストン・ヴィラ戦の終盤に本来右ウィングバックとして獲得した橋岡を3バックの左で起用したことについても触れ、適応性の高さを見せる同選手に賛辞を送った。
「少しばかりのギャンブルだったが、持っている技術からすれば彼ならできると私は思っている。それに、ときどき不慣れなポジションについて考えたり、適応するプロセスを考える時間もなく、ピッチに立ってプレーしなければならないことだってある。彼は本当に、本当に良かった。我々にとって最高に良かったことは、彼がその役割を担えるように見えたことだ。4つや5つのポジションをできる選手がいることは我々にとってとても大きなプラスになるものだ」
「彼が両サイドでプレーできることに私は本当に満足している。彼の練習をよりたくさん見ることで、彼の戦術理解力は本当に良いように見える。彼には規律があり、本当に良く情報を取り込んでいる。この件において私はとても感銘を受けている。彼が彼自身の役割を文字通りに実行することで、バックラインのすべてのポジションを埋めることができると思う。だから、これは我々にとって本物のプラスだ」


