Kanji OKUNUKI 06122022(C)Getty Images

ポドルスキがニュルンベルク行きの奥抜侃志にエール「フルスロットルで頑張って、力を見せて欲しい」

元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキが、ブンデスリーガ2部ニュルンベルク行きの元チームメイトの奥抜侃志にエールを送っている。

大宮アルディージャとニュルンベルクは6月30日に、奥抜の完全移籍で合意したことを発表。先日、FW林大地も迎えたクラブは公式ウェブサイト上の発表で23歳のアタッカーとメディカルチェック通過後に契約を締結し、背番号11を与えることを伝え、オラフ・レッベSD(スポーツディレクター)や本人の喜びのコメントも紹介していた。

一方で、ニュルンベルクはユーチューブで奥抜が昨シーズンレンタルで過ごしたグールニク・ザブジェ(ポーランド1部)の元同僚FWポドルスキからのメッセージをも配信。ヴィッセル神戸でもプレーしたことのあるベテランストライカーは日本語で「コンニチワ、カンジ!」と挨拶しながら「ここで一緒にプレーできないのは残念だけど、“デア・クルッブ”(ニュルンベルクの愛称)での新たな挑戦に向けて幸運を祈りたい。フルスロットルで頑張って、力を見せて欲しい。アリガトウゴザイマス」とエールを送った。

なおドイツ紙『ビルト』が伝えたところ、ザブジェは奥抜を引き止めたかったものの25万ユーロ(約4000万円)に設定の買い取りオプションを行使できなかったとのこと。同国のレギア・ワルシャワやスコットランドのハーツなど欧州6クラブが獲得に向けて大宮との交渉に入ったが、本人は最終的にドイツ行きを決意したという。

広告
0