Romelu-Lukaku(C)Getty Images

インテルがルカク獲得へ向けオファー増額か…インザーギ監督との契約延長も迫る?

インテルは、チェルシーに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの再獲得へ向けてオファーを増額したようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

2021-22シーズンはミランとの激しい優勝争いの末、セリエA連覇を逃したインテル。シモーネ・インザーギ指揮下の2年目に突入するにあたり、今夏の移籍市場では2020-21シーズンにおけるスクデット獲得の立役者であるルカクの再獲得を狙っていることが複数メディアで伝えられている。

『スカイスポーツ』によると、昨夏ベルギー代表FWを1億1100万ユーロ(約158億円)の移籍金でチェルシーへ売却したインテルだが、期限付きでの獲得を検討。インテル側は当初、500万ユーロ(約7億円)のレンタルオファーを提示しが、ロンドンのクラブは倍の1000万ユーロ(約14億円)を希望するなど、金銭面で隔たりがあったようだ。

しかしインテルは、オファーを増額した模様。両者の希望額の中間にあたる700万ユーロ(約10億円)+ボーナスを提示して歩み寄りを見せたようだ。ミラノのクラブは、イタリアでの過去2シーズンで公式戦通算95試合に出場し、64ゴールを挙げたストライカーの獲得へ向けて、短期間での決着に自信を見せていると伝えられている。

また同メディアは、インテルがカリアリに所属する22歳DFラウル・ベッラノーヴァの期限付きでの獲得合意を報じたほか、昨夏からチームを率いる指揮官インザーギの契約延長が間近に迫っていることも伝えている。新契約では、年俸を調整した上で2024年までに期間を延長。さらなる契約延長のオプションも付帯させる見通しとなっている。正式発表は21日もしくは22日に行われると見られており、今後の動向は注目されるところだ。

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