インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、クラブ公式メディアのインタビューで自身のコンディション調整の秘訣を明かした。
ルカクは今シーズン、セリエAで単独首位を走るアントニオ・コンテ指揮下のインテルにおいて、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスと共にチームをけん引。これまでの公式戦33試合で24ゴール7アシストを記録するなど、ピッチで躍動を続ける。
そんなルカクは、ドーハのアスパイアアカデミーの企画でチームの栄養士であるマッテオ・ピンチェッラ氏と対談。2019年夏にマンチェスター・ユナイテッドからインテルに移籍した時から続けている食事メニューが自身の好パフォーマンスを支えていることを明かした。
「インテルにやって来てから自分の身体の分析を行ったことで、大きな変化が生まれた。サラダや魚を中心に食べるようにして、非常に良い効果が出ている。僕の食事メニューは、昼がサラダ。しらたきのパスタと、鶏のむね肉を多めに食べる。試合の前日は“決まり”を破って炭水化物を摂取しても良いことになっている。あと水分補給は、年を重ねるにつれて睡眠と同様に非常に重要だ」
「試合の後は、シェフが作る料理によって変わることはあるが、僕はニョッキ(団子状のジャガイモのパスタ)を2人前食べている。吸収されるのが早くて非常に良いんだ。炭水化物の中ではサツマイモと黒米が好きかな。パスタはあまり食べない」
「僕らはかなり走るし、強靭なフィジカルを必要とする。しかしこの食生活を始めてから、ピッチにいるときの感覚が改善したんだ。より素早く反応できるし、スピードも上がった。僕はもともと爆発力のある選手だったが、イタリアへ来てレベルアップしたように思う。今ほど自分が強く感じたことはないよ。フィジカル、メンタル両面において別次元に到達できたように感じる」
ルカクは最後に、若者に向けてアドバイスを発信。「正しい食生活を送ることだと思う。何が自分の体に良いのか探り、発見すると良いだろう。学べば学ぶほど、体の調子が良くなるはずだ」と語った。
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