ベルギーFWルカク、代理の敵将U-21アイスランド指揮官に賛辞「急な指揮でも見事な采配だった」

2020-10-14 LUKAKU Belgium
Getty Images
【欧州・海外サッカー ニュース】UEFAネーションズリーグのリーグAグループ2、アイスランドvsベルギー終了後にルカクは、代理で采配を振るったU-21の敵将に賛辞を贈っている。

アイスランド戦で2ゴールを決め、ベルギーを勝利に導いたロメル・ルカクが喜びのコメントを発している。

現地時間14日のUEFAネーションズリーグのリーグAグループ2第4節、アイスランドvsベルギーは1-2で決着。アイスランドはこれで4連敗となり、3位イングランドとの勝ち点差が7に開いたことから、2試合を残してリーグBへの降格が決まった。

一方でベルギーは3勝1敗の勝ち点9でグループ首位に。9分に先制ゴール、そして38分にはPKで勝ち越し点を奪ったルカクは『VTM』に対して「今日の試合は相手の指揮官(アルナル)ヴィダルソンに賛辞を贈るべきだろう。彼はこの試合で急きょ指揮を執ったにも関わらず、見事な采配を見せた」と、敵将を称賛した。

「僕たちベルギーは再びグループのトップに躍り出た。残り2試合でも違いを生み出し、勝ち点を取りこぼさないことが重要だ」

試合前日の13日、アイスランドサッカー協会のスタッフから新型コロナウイルスの感染者が出たことから、代表指揮官エリク・ハムレンとアシスタントコーチら複数の代表スタッフは、保険当局のガイドラインに従って隔離措置へ入る事態に。

そのため、アイスランド代表は急きょU-21アイスランド代表指揮官ヴィダルソンが代役として指導することとなった。ヴィダルソンは現役時代、長らくジュピラー・リーグのセルクル・ブルージュでプレーしていたこともあり、同リーグで何度も対戦したルカクとは旧知の仲だった。

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