今夏、ドイツ代表指揮官からの退任が決まっているヨアヒム・レーヴについて、トルコのチームが関心を示している。
2006年からドイツ代表を率いて、2014年のブラジル・ワールドカップではドイツに4度目の戴冠をもたらした(西ドイツ時代含む)レーヴ。2021年夏開催となったEURO2020終了をもって退任がすでに決まっているが、フェネルバフチェは新監督としてレーヴをリストに入れているという。
トルコ最大級の一般紙『Posta』は「フェネルバフチェは来季に向けて実績ある指導者を招こうと動いている。そのリスト最上位にいるのがレーヴのようだ」と伝えた。
フェネルバフチェには元ドイツ代表MFメスト・エジルがいる。エジルと言えば2018年トルコにルーツを持つ自身への人種差別被害を訴え、ドイツ代表からの引退を表明したことでも知られる。
フェネルバフチェは元トルコ代表MFエムレ・ベロゾールが暫定指揮官を務めているが、レーヴ招へいとなると、そのポストを譲り渡すことになる。果たしてレーヴはイスタンブールで教え子エジルと再会することになるのだろうか。
