ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督が22日、最終節ハンガリー戦へ向けて記者会見に出席した。
EURO(ユーロ)2020でここまで1勝1敗のドイツ。最終節では突破を懸けてハンガリーと対戦する。引き分け以上でグループステージ突破が決まるドイツだが、レーヴ監督はハンガリーに警戒心を高める。
「彼らは守備で相手を絶望させることができ、常に万全の準備をしている。フランスが大きな問題を抱えていたのも見ての通りだ。ポルトガルとの試合のようにオープンな試合にはならないだろう」
また、ここまで2試合に先発しているトーマス・ミュラーが負傷し、状況は「はっきりしないまま」だという。代役に入る可能性があるとみられるリロイ・サネについて指揮官はこのように語った。
「彼は先発できず失望していた。だが、彼にはクオリティがある。彼はいくつかの分野で決定的に向上しており、例えば守備面での仕事が多い。彼のトレーニングパフォーマンスは全く問題ない」
