Joachim Löw Germany Euro 2020Getty Images

ドイツ代表レーヴ監督、16強止まり&15年間の指揮官退任に「失望としばらく向き合う時間が続くだろう」

ドイツ代表指揮官としてのラストマッチとなったイングランド戦を終え、ヨアヒム・レーヴ監督がコメントを発している。

現地時間29日に行われたEURO(ユーロ)2020の決勝トーナメント1回戦、ドイツvsイングランドは後半にラヒーム・スターリング、ハリー・ケインのゴールにより、0-2で決着。

ドイツはノックアウトラウンドの1回戦でイングランド相手に屈し、大会を16強で去ることになった。また、同大会をもって2006年から率いていたレーヴ監督は勇退が決まっていたことから、この一戦が同監督にとって最後の試合という形に。

試合後、レーヴ監督は「この結果は私たち全員にとって失望となるものだ」と語った

「もっと多くのことを望んでいたよ。チームに対して信頼を寄せていたが、2つの大きなチャンスをものにすることができなかった。ノックアウトラウンドで上に行けず申し訳なく思っている。ここ4週間は懸命に努力し、皆がハードワークしてくれた」

「今回はこのような結果となったが、この過程から学ぶ若い選手もたくさんいる。2024年、ホームの欧州選手権では、より成長して、そのときにはトップレベルになる選手もいることだろう」

代表指揮官の座から去ることになったレーヴは、今後について多く語らず、しばらくの間は休養に入ると方針を口にしている。

「失望、そして虚しさとしばらく向き合う時間が続くだろう。最初の数日間は、現実を受け止めるまで時間がかかるだろうし、このようなトーナメントを振り切ることはない」

「現時点でこの世界から引退するつもりはない。自分にとって興味深い、新しい仕事は間違いなくあるからね」

▶EURO2020をWOWOWで無料視聴!お得な加入はこちらから

広告
0