2020-11-19-low(C)Getty Images

レーヴのサイクルは終わった?独紙が薦めるドイツ代表指揮官後任候補5名とは…

ドイツ紙『ビルト』が、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督の後任候補5名を紹介している。

ドイツは17日、ネーションズリーグ第6節でスペインに0-6と大敗。公式戦において6点差の敗戦は同国代表では史上初のことで、内外で多くの批判を浴びている。ドイツ代表歴代最多の150キャップを誇るローター・マテウス氏は「これはドイツじゃない」と怒りを示していた。

試合直後に、ドイツ代表のチームマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は「レーヴを全面的に信頼している」と話し、来年のEURO2020まで続投することを強調。だが、『ビルト』では「他の監督のほうがいいのでは?」と題し、候補者を計5名紹介している。

まず挙げたのがシュテファン・クンツ、ラルフ・ラングニック、マティアス・ザマーといった、すぐに就任することが可能な3名。クンツは2016年8月からU-21ドイツ代表を率い、2017年のEUROを制覇。記事の中で「内部での解決策になる」と伝えられた。ラングニックについては若手育成のスペシャリストとし、「レーヴよりもブンデスリーガの選手に頻繁に出番を与えるだろう」と期待。また、ザマーは現在ドルトムントのコンサルタントを務めるが、「まだ可能性はある」と記された。

そして、残り2名はEURO2020終了後の後任として紹介。一人はバイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督。2014年のワールドカップではレーヴの右腕として優勝に貢献し、ドイツ代表をよく知っている人物だ。バイエルンとの契約は2023年までとなっている。もう一人が、パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督。パリとの契約は2021年までとなっているため、「オファーがあれば、断らないだろう」としている。

2006年からドイツ代表で指揮を執るレーヴ。ここ数年は低調なパフォーマンスも度々見られており、サイクルの終わりも近いのかもしれない。

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