現地時間11日のヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16第1戦、トッテナムvsディナモ・ザグレブはハリー・ケインの2ゴールにより、トッテナムが初戦を2-0で勝利。トッテナム守護神が、喜びを表現している。
ウーゴ・ロリスは試合終了後、『BT Sport』に対して「僕らはフットボールをただ楽しんでいるよ」と発言。勝利を喜びつつ、チーム状況が良化していることを強調した。
「このシーズンは浮き沈みもあった。だが今はとても重要な時期を迎えている。選手たちの頑張りによって、チームをサポートすることができているね。それはとても良いことだと思う」
2ゴールを決めたケインについては「彼は本当に素晴らしい仕事ぶりだった。(エリック)ラメラのシュートが先制点になったと思ったら、ポストに弾かれてしまった。だがそのボールもきっちり押し込んだ。ケインはゴール前でのチャンスを引き寄せる才能があるよね」と述べ、称賛している。
「2点目を決めてくれたことも大きかった。2点差に広がったことでセカンドレグに向け、ある程度の安心感が生まれた」
トッテナムは14日にアーセナルとのノースロンドンダービーを戦った後、18日にはアウェーでのELラウンド16第2戦へと挑む。
1月下旬から勝ち点の取りこぼしが続いたトッテナムだったが、2月下旬のELラウンド32第2戦、ヴォルフスベルガー戦から公式戦5連勝となった。主将ロリスが語ったとおり、過密日程ながらもトッテナムは徐々に盛り返しの気配を見せている。
アーセナル戦に向けてロリスは「トッテナム(7位)もアーセナル(10位)も、互いに望んでいた位置にいるわけではない。この一戦は誇りを懸けた戦いになる。もちろん、まだ11試合リーグ戦は残っているから、ここで終わりじゃないけどね」と必勝を誓っている。
次戦、アーセナルとの大一番でトッテナムは公式戦6連勝を飾れるのか、注目されるところだ。




