Xabi Alonso Bayer Leverkusen 2023-24Getty Images

リヴァプール、シャビ・アロンソ招へいに向け代理人に接触開始か…バイエルン以外のライバルは?

リヴァプールは、シャビ・アロンソ監督の招聘に向けて動き出したようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

2015年秋からリヴァプールを指揮し、8年余りにわたる長期政権を築いたユルゲン・クロップ監督。チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ初優勝など数々のトロフィーをもたらし、先日にはカラバオカップのタイトルも手にしたが、1月下旬に今季限りでの退任を発表していた。

名将クロップの後任には大きな注目が集まっており、現地メディアの間ではルベン・アモリム監督(スポルティングCP)やロベルト・デ・ゼルビ監督(ブライトン)、アンジェ・ポステコグルー監督(トッテナム)など複数の候補が挙がっている。そんな中でも、現役時代にリヴァプールでビッグイヤーを獲得し、現在はブンデスリーガ首位を快走するレヴァークーゼンを指揮するシャビ・アロンソ監督が最有力候補として伝えられている。

シャビ・アロンソ監督に対しては、同じく古巣でありトーマス・トゥヘル監督の退任が決まったバイエルン・ミュンヘンをはじめ、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドも興味を示しているとされている。しかし、リヴァプールは具体的な動きをスタートしたようだ。

『シュポルト・ビルト』によると、リヴァプールはシャビ・アロンソ監督の代理人であるイニャキ・イバニェス氏に最初のリクエストを提出し、さらに同氏はオファーを受け取ったことをレヴァークーゼンに伝えたという。しかし、このリクエストに対してレヴァークーゼン側はまったく動じていない模様。むしろシャビ・アロンソ監督の手腕を評価し、リヴァプール側が何の反応も見せなければ「驚きだった」と感じているようだ。

なお、渦中のシャビ・アロンソ監督は自身の将来について問われるも「私の目標はチームで成功することだ。それが私の仕事。現在、我々は良いポジションにいるし、それを維持したい」と話すにとどめている。

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