Liverpool FC v PSV Eindhoven - UEFA Champions League 2025/26 League Phase MD5Getty Images Sport

72年ぶり3点差以上の3連敗、相手ファンから「明るい面を見ようぜ」…リヴァプールに現地記者「危機は深刻化」

公式戦3連敗を喫したリヴァプールだが、72年ぶりに不名誉な記録を作っている。

26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節で、PSVと対戦したリヴァプール。本拠地アンフィールドでの一戦だったが、開始6分に失点する展開に。16分にドミニク・ソボスライのゴールで追いついたものの、後半に3失点を喫して1-4で敗れた。

リヴァプールはマンチェスター・シティ戦、ノッティンガム・フォレスト戦と直近の2試合は0-3で敗れており、今回のPSVは1-4の敗戦に。データメディア『Opta』によると、公式戦3試合連続で3点差以上をつけられて3連敗を喫するのは、1953年12月以来72年ぶりとのこと。また直近公式戦では12試合で9敗目となったが、12試合での敗戦数は1953年11月~1954年1月に並んで最多になったという。

『The Athletic』によると、アンフィールドではPSVファンから「人生の明るい面を見ようぜ(Always Look on the Bright Side of Life)」のチャントも発生するなど、苦しい状況が続くリヴァプール。同メディアのグレッグ・エヴァンズ記者は、以下のように指摘している。

「リヴァプールにとって、今回の屈辱は大打撃だ。これまでの苦しい時期でもアンフィールドは要塞のような存在だったが、プレミアリーグとCLの両方で、対戦チームが簡単に勝利してしまっている。5日間で2度目の3失点、それもかつては恐るべき場所でだ」

「リヴァプールの危機は深刻化している。この混乱から抜け出す明確な道筋も見えていない。そして、今やアンフィールドの歯車さえも狂い始めている」

リヴァプールは30日に敵地でウェストハムと対戦するが、厳しい時期を乗り越えることができるのだろうか。

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