現地時間6日、イングランド・プレミアリーグは第11節が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにウォルヴァーハンプトンを迎えた。
久々に観客を入れて行われたこの一戦、南野のほか、アレクサンダー=アーノルド、そして古巣対決となる好調のジョタがベンチからのスタート。立ち上がりからボールを回して主導権を握るリヴァプールに対し、“大物食い”で名高いウォルヴァーハンプトンはひたすらカウンターを狙う。20分、カウンターからトラオレがドリブルで持ち上がり、エリア内右から折り返すもわずかに合わない。
試合が動いたのは24分、ヘンダーソンのロングパスにサラーが反応するも、ここは先にコーディが体を入れてボールをコントロール。しかし、このコントロールがミスとなり、狙っていたサラーがエリア内で奪ってネットを揺らし、リヴァプールが先制する。
その後も攻勢に試合を進めるリヴァプールに対し、リヴァプールがカウンターを狙う展開は変わらず。すると迎えた43分、マネが自陣エリア内でオーバーヘッドでクリアしようとしたところ、コーディと接触しウォルヴァーハンプトンにPKが与えられる。しかしVARの結果、PK取り消しとなりリヴァプールが1点をリードして試合を折り返した。
迎えた後半、次の1点を奪ったのはリヴァプール。58分、自陣からのロングパスを前線で受けたワイナルドゥムが、ペナルティーエリア手前から狙い済ましたシュートを放つ。これがゴール右へと決まり、リヴァプールが2-0と追加点を奪った。
止まらないリヴァプールは68分、右のショートコーナーから、サラーの右クロスをゴール前のマティプがピタリと合わせ、3-0と突き放した。
余裕の生まれたリヴァプールは67分にネコ・ウィリアムズを下げてアレクサンダー=アーノルド、73分にはフィルミーノを下げてジョタが投入される。すると78分、アレクサンダー=アーノルドの右サイドからのアーリークロスを、ファーサイドのマネが押し込んでリヴァプールが4点目を挙げる。※記録上はオウンゴールとなった。
こうなると苦しいウォルヴァーハンプトン。一矢報いたいところだったが、リヴァプールの攻撃から守備への切り替えが非常に速く、終盤のパワープレーも跳ね返され、最後までゴールを奪えないまま完敗。リヴァプールがホームで4ゴールを挙げて快勝した。
■試合結果
リヴァプール 4-0 ウォルヴァーハンプトン
■得点者
リヴァプール:サラー(24分)、ワイナルドゥム(58分)、マティプ(67分)、OG(78分)
ウルブス:なし
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